自社のサービスに保守サービスがあるので、結論から言うと、「必要」です。
どんなメリットがあるか考えましょう。
- 常にホームページを気にしている人がいる
- ホームページ以外にも近い界隈の相談が出来る(名刺・パンフレットのデザインや、メール・プリンターの設定等)
- IT業界の新しい技術が手に入る(業者によると思いますが・・・)
- 第3者目線でWebに関してアドバイスがもらえる
- 自社にWeb担当者を入れるより格段に安い(即戦力のプロを雇用したのと似たような効果)
ざっと挙げただけでも、こんなにありました。
今度はデメリット。
- 毎月お金がかかる
デメリットはこんなものではないでしょうか。
要はデメリットはお金がかかるのみ。
では、どんな人に向いているのか。
向いている人はこんな方
- ホームページを活用したいけど、誰に相談したらいいか分からない
- ホームページ担当にされたけど、本業が忙しくてそれどころじゃない
- 業者から見積りが来たけど、金額が妥当か判断出来る人間がいない
- 昔に作ったホームページがそのままになっていて、リニューアルしたいが、誰に相談していいか分からない
- 付き合いのある業者がレスポンスが悪い
逆にこんな方には向いていません。
- ホームページはあれば良いし、今のホームページに満足している
- ホームページは必要ないと考えている
- ホームページという無形なものだが、人が動くのでそれなりにお金がかかるという事を理解出来ない

最後にどんな業者を選べばいいのでしょうか。
- 保守サービスがある
- 保守サービスの中に訪問を含むプランがある
- お問い合わせに対するレスポンスが早い
- 自社のホームページが更新されている
キリが悪く4つになってしまいましたが、こんな感じでチェックしましょう。
本業をおろそかにしないためにも、ホームページを作ったら必ず保守サービスを契約しましょう。
その際は、是非tenicomにご相談ください。